「痛み」を治療する新理論療法「遠絡療法」
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年々増える予約患者
[神奈川]
内科 /
氏家 茂樹 先生
どうにもならなかった病気に効果
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麻酔科 /
太田 又夫 先生
安全性が高く非常に効く感触
[東京] 帝京平成大学
鍼灸学科 /
高橋 秀則 教授
この理論なら痛みがとれて当たり前
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[鹿児島] 児玉整形外科クリニック
麻酔科 /
柳井谷 深志 先生
子供のころからの夢の現実
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[埼玉] きざわ整形外科内科
脳神経外科 /
髙橋 幾京 先生
遠絡療法が奏効した難治性FBSS症例
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[福岡] 元・九州大学大学院医学研究院麻酔教授
現・国際医療福祉大学 /
外 須美夫 副学長
症例・治療例
症例・治療の一例をご紹介致します(※ PDFファイルが開きます)。
頭痛
頚部痛
肩関節痛
肘痛
腰痛
膝痛
足首の痛み・アキレス腱炎
交通事故後遺症
神経障害性疼痛
脳卒中後遺症
顔面痛
線維筋痛症
帯状疱疹後神経痛
その他 適応症状
患者様の声
脳梗塞後 痺れ改善
後日公開予定
後日公開予定
大腿部頚部骨折手術後の痛み
T.A 様(73歳/女性)
患者様からのお手紙
状態
交通事故で右大腿骨を骨折し、ボルト固定術を行い退院後リハビリの為に通院していたが、転倒し再度右大腿骨を骨折し再手術。
入院でリハビリを行っていたが、手術したところを中心に臀部や大腿部の痛みが非常に強く、座薬の強い痛み止めも効かないためリハビリが思うように進まない状態。
治療経過
初回から「治療してもらうと、すっと軽くなる感じがあります。」と良い反応。
7回程度の治療で「痛みが軽くなってきています。その分リハビリを頑張っちゃうから、つい怖くて昼は痛み止めは使っちゃうけど、夜は座薬を入れないでも眠れるようになりました。」
治療効果
徐々に痛みが改善し、無事に歩いて退院することができた。
脳出血後の右半身のシビレと肩痛
S.K 様(53歳/男性)
状態
脳出血による右半身上下肢の中等度の片麻痺。リハビリの経過は順調だったが、右半身全体に「ビリビリと静電気が起きているよう」なシビレがあった。
シビレの程度は、5段階評価だと右の肩が4、手掌が4、わき腹が3、下腿が3~2、足裏が4の状態。右の肩には「動かさなくても右肩の周りがグルリと痛い」とおっしゃる疼痛があった。
治療経過
実施後すぐに、「シビレが和らぎ、右手指が動かしやすくなった。」「右足指先のシビレが少し良くなった。」「肩も楽になった。」
週に2~3回を3週間程度治療し、シビレは手指と足先に3~4の残ったが、他の場所はほぼ0~2に改善。
治療効果
「ビリビリ感がだんだん先の方に遠のいているような感じはする。」
「遠絡療法をやる前よりずっと良くなっている。肩の痛みもなくなり、少しつっぱるけど回せるようになってます。」
右脳幹部梗塞後の左顔面のシビレと坐骨神経痛・肩痛
S.M 様(55歳/男性)
状態
右脳幹部梗塞にて左顔面と左半身の軽度の麻痺。特に左顔面と左手掌と左足趾のつけねから足趾にかけてのとシビレが強い状態。
また、左肩に痛みがあり、着替え動作などに不自由をしていた。
左大腿にも特に起き上がる動作時に痛みがあり、坐骨神経痛と診断。
治療経過
初回の治療後から「シビレが全体に薄くなった。特に目元がやわらいだ。」と喜ばれ、その後治療のたびにピリピリした感じはなくなった。
治療効果
最終的には「もうほとんど気にならない。肩の痛みや坐骨神経も良くなった。遠絡療法のおかげでね。」とおっしゃるまでに改善。
頸椎手術後に残った手足、腹部、背中のシビレ
H.S 様(75歳/男性)
状態
スキーで転倒後、手足のシビレや脱力の症状が表れ、大学病院で変形性頚椎症による頚髄症との診断を受け、頸椎の手術。
その後、リハビリにて屋外杖歩行も可能になったが、シビレ症状が残り、ひどい時には外出不可能になることがしばしば。
手、足、腹、背中とほぼ全身にシビレがあり、手指はシビレのために感覚がわかりにくく、箸を使ったりボタンかけ、書字なども行いにくい状態で、歩行も不安定。
治療経過
初回は治療後に足のシビレが1割程度軽くなり、何回か治療を繰り返す中でシビレが全体的なものから強い部分と軽い部分の差が明瞭になってきた。
8回治療を行い、左大腿部のシビレは無くなり、腹部や背中のシビレも軽くなった。手足のシビレも完全ではないが日常生活上は困ることがなくなった。
治療効果
「シビレが良くなったので、足裏の感覚がはっきりして車の運転を再開できました。ボタンもだいぶ楽にかけられるようになっています。トイレも治療前は、ちょっと膀胱にたまるとすぐに行きたい感じになったのが、だいぶ間をあけられるようになってきました。」
交通事故による頸椎損傷手術後両手の痛みとシビレ
T.O 様(50歳/男性)
状態
不全四肢麻痺の状態で、両側にロフストランド杖をついてごく短距離の屋内歩行がやっとの状態。
両手の指は屈曲拘縮の状態でそこを中心に指全体に強い痛みとシビレ、腕全体に放電したようなシビレがあった。
治療経過
最初はあまり治療後の変化はなかった。
7回目の治療あたりから「痛みが軽減するとその分シビレが強まるような感じがするが、全体としては軽くなっているような気がする」との感想。
その後治療処方を工夫するなど繰り返す中で、治療後はシビレや手指の重さが改善する実感が出るようになった。
治療効果
「ビリビリしたシビレはなくなりました。手の痛みも以前は痛くてなかなか寝つけなかったのが、最近は眠る時の手指の痛みは忘れられるようになりました。日中の痛みは薬も効くようになり重いこわばった感じと、ぼうっとしたシビレ感(以前のビリビリとは違う)になりました。」
「むしろ手より足の方が楽になりました。」
肩の帯状疱疹後神経痛(PHN)
Y.F 様(70歳/男性)
状態
風邪をひいた後に帯状疱疹を発症、神経痛に移行し、常に左頸部から肩、肩甲骨の上側に針で刺されるようなピリピリとした痛みやチクチク感、シビレ感があり、「下着を着たり脱いだりするときに毎回とても痛む」状態。
毎月1回ペインクリニックで星状神経節ブロックを行い「麻酔はその時だけ少し軽くなる」とのこと。
治療経過
初回治療直後より、「ピリピリ感が収まった。麻酔したときと同じか、もっと良いかもしれない。」との感想。
週に1~2回程度を7ヶ月実施。
初期の頃は、「治療後は、少し楽だけどすぐに戻る。全体としては薄皮を向いたくらい。」の改善でしたが、徐々に治療後の効果の持続時間も長くなった。
治療効果
最終的には「針でさされる感じは無くなった。ときどきチクチクするが、前よりずっと良い。下着を着るときに、緊張しなくなった。ずいぶん楽だよ。」との感想。
むち打ちによる頚部痛
K.Y 様(47歳/女性)
状態
講師をしており、後ろから子供が飛びついてきたことがきっかけでむち打ちになり、頚部の痛み、頭痛、肩こりからめまい、労災の認定もなく気持ちが落ち込みうつ状態になっていた。
近所の整形外科で薬の処方や毎日リハビリに通っても改善しなかった。
治療経過
治療時間は15分程度。治療後、痛みの為にほとんど動かせなかった頚の可動域が広がった。
治療効果
「久しぶりに上を向いたり、体を回さずに横に顔を向けられます。治療中も目の後ろの血流が良くなったような感覚がわかりました。」と喜んで帰宅。
1週間後にこんなメールをいただきました。
「施術してもらって、すごく調子が良くなって魔法のように元気になりました。頭蓋骨がむくんだ様な感じが改善されて頭痛が軽くなりました。久しぶりに買い物袋を普通に手に下げることができて嬉しくて、その変化にとても驚きました。怪我して以来2か月ぶりでした。ありがとうございました。」
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